慶應義塾大学 文学部
「岩波講座日本通史 第14巻 (近世 4)」1995年1月25日初版本朝尾直弘岩波書店定価: 本体2718円＋税#朝尾直弘 #本 #歴史／日本史出版社内容情報原始古代から現代まで、日本列島とその周辺地域を舞台として繰り広げられた歴史の全過程を、一貫した方針のもとに叙述する。これまでの日本史像や日本文化観に大きな転換を迫る注目すべき業績をもれなく集約し、世界史的大転換期にふさわしい、鋭敏な現実感覚に根ざした新しい日本史の全体像を提示する。目次通史（１８世紀後半の日本―予感される近代）論説（都市構造の転換；打ちこわしと都市社会；国産化の条件；海村の構造と変貌；海防と北方問題）文化論（都市文化の爛熟）特論（近世の家職；武家屋敷；浅間山噴火；性の文化）絶版となり新刊では手に入らない希少な一冊です。月報もついた新刊、未使用品です。自宅に大切にしまってありましたが、本体は全く開いた跡のない綺麗な状態です。函もとても綺麗な美品だと思います。書籍の内容はもちろん、状態や付属品を考えると、とてもレアなお品だと思います。お読みいただける方にお譲りできたら嬉しいです。#岩波講座日本通史第14巻近世4同シリーズの第11近世1、第15巻近世5、第16巻近代1、第21巻現代2の他、図書を出品しています。よろしければご覧ください。#みやび歴史よろしくお願いいたします。

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